世間ではDXやAIと騒がれてますが、製造・運送・介護等のビジネスの現場業務では人手を必要とする業務は多く存在します。一方では、デジタル化が可能であっても、旧来の手入力や電話・FAXによるコミュニケーションによる業務運用が手つかずのまま残されており、業務効率化が進んでいない現場もあります。

　「カネ」「ヒト」のリソースが潤沢な大手企業では、コロナ禍の下、ウィズコロナ時代を見据えて急速なデジタル化が進んでおりますが、個人事業・中小企業では事業変革に必要な「カネ」「ヒト」を十分に確保できず、「IT」導入が遅れ、大手企業との生産性や労働環境の格差が更に広がるおそれがあります。

　当事務所では、経営者の「カネ」「ヒト」「IT」のお悩みを解決し、安定した成長サイクルをサポートします。代表の20年以上のIT業界の最前線でのビジネス経験を活かし、現場に即したサポートを行うことで、個人事業・中小企業が活躍し、多様なサービスが提供される豊かな社会の実現を目指します。

　事務所名の「プラネット」(惑星)は、事業の主役である個人事業・中小企業の周りを惑星のように寄り添い、見守りながらサポートを行う当事務所の行動規範をイメージして名付けてます。

プラネット行政書士事務所
代表　長野 利雄