未来経営ナビ
社長、こんなお悩みありませんか?
- 目標の欠如:明確な目標がなく、組織の方針が漠然
- 方向性の喪失:組織全体の一貫性が欠ける
- リスク管理の困難:予測できないリスクに対処できない
- 資金調達の困難:金融機関の説得ができない
- 競争力の低下:競争状況を分析し、競争力を向上させる戦略がない
- 時間とリソースの浪費:計画的な作業ができず、無駄な時間とリソースの浪費が生じる
- 従業員のモチベーション低下:何を目指しているか分からない
- 顧客とのコミュニケーション不足:顧客ニーズの理解や自社の存在価値が訴求できない
どのような対策をされてますか?
- 営業の強化
- 広告宣伝の強化
- 価格の引き下げ
- コスト削減
- 社内コミュニケーションの改善(報告・連絡・相談の活性化)
- 新サービス・新商品の開発
対策はうまくいってますか?
一時的な解決に終わり、すぐに新たな課題がでてきませんか?
もしかしたら、対策が小手先のもので一時的な効果しか得られていないのかもしれません。持続的な成長や競争力の向上には、何が必要でしょうか?
事業計画を作成しませんか?
当事務所では、補助金申請や採用定着のサポートにあたり、お客様の事業計画をお伺いしてきましたが、多くのお客様では会社の根幹となる事業計画書を作成しておりませんでした。
中小企業庁の調査等によると、約半数の小規模事業者・約3割の中小企業では、事業計画や経営計画を作成していないようです。
一方、作成した経営者からは、以下のような効果があげられています。
- 経営方針と目標が明確になった
- 自社の強み・弱みを認識できた
- 販路開拓のきっかけとなった
- 資金繰りの状況が把握できた
- 金融機関から信用が得られた
- 新事業立ち上げの参考となった
- 社内の士気向上が図れた
- 取引先との交渉の役にたった
- ブランディングに成功した
事業計画が必要なのは分かる。
でも、…
一方、作成されてない経営者からは、以下のような課題があげられています。
- 時間的な余裕がない
- どのように作成したら良いか分からない
- 作文で終わりそう
- 効果に懐疑的
そこで…
当事務所の「未来経営ナビ」をご利用下さい!
「未来経営ナビ」では、会社のビジョン・ミッション・バリューの策定から長期的(5年)な視点での行動計画、中期的(3年)な目標達成に向けた仕組みづくり、短期的(1年間)な収益計画とPDCAの伴走支援を行っております。
財務面・収益計画を重視した「事業計画」「経営計画」とは異なり、経営者の「ビジョン」を言語化するところから携わり、アクションプランへの落とし込み及びPDCAによる伴走支援による実行面まで責任を持って支援します。
社長の目指す未来像を共有させていただくことで、適切な補助金のご提案や求職者に刺さる求人原稿の作成、DXによる新事業の企画など当事務所が得意とする経営サポートもワンストップでご提案いたします。
「未来経営ナビ」でご支援できること
ビジョン・ミッション・バリューの策定
社長・経営陣への徹底的なヒアリングやワークショップを通じて、会社の未来と従業員の行動基準を表すにふさわしいものへ導きます。
自社の強み・弱みの棚卸し
ビジョンの達成に向けて会社を成長させるには、何が自社の強み・弱みか把握した上で手を打つ必要があります。第三者の視点でSWOT分析・3C分析などのフレームワークも活用しながら、今まで気づいていなかった自社の強みを浮き彫りにします。
短期から中長期までカバーする実行計画の策定
強みを伸ばし、会社を成長させるために何をすべきか、マーケティング戦略・製品戦略を含めた実行計画の策定を支援します。
実行計画の裏付けに基づく収益計画の策定
単なる数字合わせではなく、実行計画や市場動向も踏まえた実現可能性のある収益計画の策定を支援します。必要に応じて、顧問税理士さんや社労士さんとも連携して、会社として一本線の通った計画を策定します。補助金の申請にも活用可能です。
管理会計による予実チェック
収益計画に対して達成度を定量的に評価し、経営者の意思決定を支援します。適切な営業施策やコスト管理の徹底が図れます。
行動計画のPDCAフォロー
行動計画は作りっぱなしでは意味がありません。しっかりとPDCAを一緒に回して、進捗状況や課題・対策の取り組みを支援します。(月1回~)
料金表
※税抜き価格
導入支援
未来計画の導入を支援
30万円~
導入期間:3ヶ月
伴走支援
面談×月1回2時間含む
10万円~/月
契約期間:1年間~
※支援内容の詳細は、貴社の課題・ご要望を踏まえてご提案させて頂きます
サポートの流れ
無料相談
- お客様の課題・ご要望をお伺いします
- 貴社に応じた支援内容の詳細をご提案します
未来計画の導入(3ヶ月)
- ビジョン・ミッション・バリューを言語化
- 現状分析(事業面及び財務面)
- 中長期から短期の行動計画の策定支援
- 収益計画の策定支援
伴走支援(1年間~)
- 行動計画のPDCAフォロー
- 管理会計の予実チェック
- 優先順位やスケジュールの適時更新
※上記は一例です。支援内容は別途相談の上、決定します