補助金を活用して事業拡大を目指しませんか?

個人事業・中小企業の経営者をサポートします!

  • 事業拡大に向けた投資リスクをおさえたい
  • 自分が申請できる補助金があるのか、情報が無くて分からない
  • 補助金を申請したいが、申請方法が複雑でよく分からない
  • 事業計画を作ってみたけど、審査のポイントをおさえているか不安
  • 採択されても、実績報告が大変そう

上記のご不安がありましたら、お気軽に当事務所へご相談ください!
多くの個人事業・中小企業が申請できる「小規模事業者持続化補助金」「事業再構築補助金」を中心に、当事務所が補助金の申請から実績報告まで、補助金申請をサポートします。

ただし、補助金は国などが決めたルールにもとづいて手続きを行う必要があります。ルールに従うことで、お客様の事業にデメリットが生じる場合があります。以下の場合は、申請するかどうか、慎重にご検討ください。

事業を直ぐに始めたい。ビジネスはスピードが第一。

補助金は交付決定後に発注したものしか、経費の対象になりません。申請締切後、交付決定まで2ヶ月以上かかりますので、スピードが第一の場合はオススメしません。

対象の経費で使いたいものはないが、もらわないと損なので不要だけど買うか。

補助金は経費の全額が支給されるものではなく、補助金によって1/2~3/4など一部が補助されるだけで、自己負担分もあります。不要なものを自己負担してまで、買う必要はありませんね。

人手が足りないけど、やりたい事業があるので申請しよう。

補助金の支給を受けるには、お役所の細かなルールに従って実績報告書の作成や証憑の提出が必要です。単に事業を行う以上に、注意して事業を行わないと、後で補助金の支給に必要な処理ができなくなります。人手が足りなければ、まずは採用をして体制を整えてから、申請することをオススメします。当事務所では採用定着もサポートしてますので、ご相談ください。(そっちに誘導したいから、申し上げているのではないですよ!)

当事務所に依頼する3大メリット

審査加点をふまえた説得力のある事業計画書を作成します!

その
1

代表は20年以上、IT業界の営業・企画部門のビジネス経験があります。事業活動の最前線で4半期毎に事業計画を作成してきましたので、事業の市場性・実現性を踏まえた説得力ある事業計画書の作成をサポートします。また、補助金専門の士業とパートナーを組み、審査加点に関するノウハウを収得しております。

事業計画の中でIT活用による業務効率化をご提案します!

その
2

政府は中小企業の生産性向上のため、IT活用を補助金申請の加点審査の要件として重視しております。代表は大手SIerでDX・AIの導入プロジェクトの経験を有し、また、当事務所もITツール導入による業務効率化を実現しております。お客様の事業計画でのIT活用について、ご提案いたします。

尚、申請フルサポートパッケージをご依頼いただけましたら、拡販施策と合わせて最低限必要な簡易ホームページやLINE公式アカウント/リッチメニューの作成もサービス致します。

申請だけでなく補助事業の実行フェーズもサポートします!

その
3

代表はハードウェア/ソフトウェアを含む人月工数100人月以上のプロジェクトの提案・受発注管理・損益管理などプロジェクト推進経験があります。お客様に対するコンサルだけではなく、プロジェクト実行フェーズの実務面もサポートします。